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JESEA名誉会長
東京大学名誉教授
村井俊治監修
人工衛星の各種データを使用した全く新しい方法で地震の前兆現象を捉え、解析した予測情報を配信しています。
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01
的中率約8割の「ピンポイント予測」を発出します。
02
3~4分の動画で、 今週の地震予測の要点を解説します。
03
JESEAは取得した特許で日々地震予測の 精度向上に努めています
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2025年10月09日(木)
2025年07月07日(月)
2025年06月30日(月)
地震情報 2025年7月3日 震度6弱 M5.5 及び
2025年7月2日 震度5弱 M5.0 及び
2025年6月30日 震度5弱 M5.1 トカラ列島近海の地震の予測について
2025年06月25日(水)
2025年06月19日(木)
Q
地震予測はどのように行っていますか?
A
「MEGA地震予測」は、東京大学名誉教授・村井俊治氏が開発した特許技術をはじめとする先端技術を用い、複数の観測データを総合的に解析することで地震の予測を行っています。主な観測・解析項目は以下のとおりです。
・GPSデータによる地殻の異常変動解析
・GPSデータを用いた地殻のダイナミックAI解析
・GPSデータの搬送波位相解析
・疑似気温データからの異常電磁波の解析
・インフラサウンド(超低周波音)の擾乱検知
・地磁気の擾乱解析
・GPSデータによるミニプレート境界の監視
このほかにも、複数の物理現象や環境変化に着目しながら、独自の技術で地震発生の兆候を捉えています。
Q
地震予知はできないと言われていますが、本当にできるのですか?
A
一般に「地震予知」とは、「いつ」「どこで」「どのくらいの規模の地震が発生するか」を事前に特定し、的確に言い当てることを指します。たとえば、「○月○日に○県の○地域でマグニチュード7クラスの地震が発生する」といった、日時・場所・規模をすべて明示した予告です。このような地震予知は、現在の科学技術では実現が極めて困難です。
一方で、ある程度の期間と地域、そしてマグニチュードの範囲を示す「地震予測」は可能です。
「MEGA地震予測」では、たとえば「○月○日から約1か月の間に、○○地方でマグニチュード6.5±0.5の地震が発生する可能性がある」といった、期間・地域・規模を限定した予測情報を「ピンポイント予測」として提供しています。
このように、「完全な予知」は難しくても、「実用的な予測」はすでに実現しています。
Q
ピンポイント予測はどのように出しているのですか?
A
ピンポイント予測とは、地震の発生が切迫していると判断された場合に限り、「時期」「場所」「規模」を具体的に示して発出する、より精度の高い地震予測です。
たとえば、以下のような形式で警告を行います。
「北海道で7月24日〜8月28日の間に、マグニチュード6.0±0.5の地震が発生する可能性があります。」
このように、「MEGA地震予測」では複数の観測データを解析した結果、危険度が高いと判断されたエリアに対して、特定の期間と規模を示して注意喚起を行っています。
Q
地震予測の的中率はどのくらいですか?
A
「MEGA地震予測」で地震の発生が切迫している際に発出される「ピンポイント予測」は、約80%の的中率を誇ります。
たとえば、2024年の1年間では、合計29件のピンポイント予測を発出し、そのうち23件が的中しました(的中率:79.3%)。
この結果は、複数の観測データを複合的に解析することで、実用的な予測精度が確保されていることを示しています。
Q
南海トラフ地震は本当に来るのでしょうか?
A
南海トラフ巨大地震は、過去におおよそ100〜200年の周期で繰り返し発生してきた、歴史的にも発生の確実性が高い地震です。
直近では、
1944年:昭和東南海地震
1946年:昭和南海地震
が相次いで発生しており、それからすでに約80年が経過しています。
政府の地震調査研究推進本部も、今後30年以内に約80%の確率で発生すると発表しており、多くの専門家が「いつ発生してもおかしくない」と警鐘を鳴らしています。
したがって、正確な発生時期を断定することはできませんが、高い確率で将来的に発生することは想定されています。
JESEAでは、南海トラフ地震の予兆を含めた各種観測データを日々解析しており、発生の可能性が高まった場合には、速やかに加入者の皆様へ注意喚起を行います。