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いつ、どこで起きるのかを発信 MEGA地震予測

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JESEA名誉会長
東京大学名誉教授

村井俊治監修

人工衛星の各種データを使用した全く新しい方法で地震の前兆現象を捉え、解析した予測情報を配信しています。

※1:まぐまぐ「まぐまぐ大賞2024・部門賞『安全・防災』で連続第1位を獲得
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  • J.T様

    地震予測大変役に立っています。

    湘南地域にてバス運転士をしているため、予測が出た際は気を引き締めて運行しております。今後も、仕事、家族の為に役立ていきますので、より精細な情報を期待しています。
  • K.N様

    しばらく購読を続けたいと思う唯一のアプリ

    ピンポイント予想がわかり易く、発出されている箇所で実際、地震が起きるなど、毎週水曜日更新を参考に行動しています。
  • M.I様

    最近のピンポイント予測には感嘆しております。

    もう何年も購読させて頂いております。海沿いの街に住んでいるので、備えとして大いに参考にさせて頂きながら、小学生の子供たちにもより一層の注意喚起をしています。

多くのメディアで 取り上げていただきました!

テレビ・新聞・Webをはじめ、数々のメディアに取り上げられ、その実績と信頼が多方面で評価されており、
注目度が高くなっております。

YouTube まぐまぐチャンネル ( MAGMAG )

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TV紹介
「NEWS ZERO」(日本テレビ)
「Mr.サンデー」(フジテレビ系列)
「グッド!モーニング」(テレビ朝日)
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「まるわかり! 日曜日ニュース深掘り」
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書籍紹介
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ネットメディア
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「日刊ゲンダイDIGITAL」(日刊現代)
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...など多数掲載

MEGA地震予測 3特徴

01

的中率8割
ピンポイント予測

いつ・どこで・どの規模

的中率約8割の「ピンポイント予測」を発出します。

02

動画による地震予測の
解説サービス

今週の要点を動画で解説

3~4分の動画で、 今週の地震予測の要点を解説します。

03

地震予測に関する
特許多数取得

多数の特許取得

JESEAは取得した特許で日々地震予測の 精度向上に努めています

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Q&A よくあるご質問

Q

地震予測はどのように行っていますか?

A

「MEGA地震予測」は、東京大学名誉教授・村井俊治氏が開発した特許技術をはじめとする先端技術を用い、複数の観測データを総合的に解析することで地震の予測を行っています。主な観測・解析項目は以下のとおりです。
・GPSデータによる地殻の異常変動解析
・GPSデータを用いた地殻のダイナミックAI解析
・GPSデータの搬送波位相解析
・疑似気温データからの異常電磁波の解析
・インフラサウンド(超低周波音)の擾乱検知
・地磁気の擾乱解析
・GPSデータによるミニプレート境界の監視
このほかにも、複数の物理現象や環境変化に着目しながら、独自の技術で地震発生の兆候を捉えています。

Q

地震予知はできないと言われていますが、本当にできるのですか?

A

一般に「地震予知」とは、「いつ」「どこで」「どのくらいの規模の地震が発生するか」を事前に特定し、的確に言い当てることを指します。たとえば、「○月○日に○県の○地域でマグニチュード7クラスの地震が発生する」といった、日時・場所・規模をすべて明示した予告です。このような地震予知は、現在の科学技術では実現が極めて困難です。

一方で、ある程度の期間と地域、そしてマグニチュードの範囲を示す「地震予測」は可能です。
「MEGA地震予測」では、たとえば「○月○日から約1か月の間に、○○地方でマグニチュード6.5±0.5の地震が発生する可能性がある」といった、期間・地域・規模を限定した予測情報を「ピンポイント予測」として提供しています。

このように、「完全な予知」は難しくても、「実用的な予測」はすでに実現しています。

Q

ピンポイント予測はどのように出しているのですか?

A

ピンポイント予測とは、地震の発生が切迫していると判断された場合に限り、「時期」「場所」「規模」を具体的に示して発出する、より精度の高い地震予測です。

たとえば、以下のような形式で警告を行います。
「北海道で7月24日〜8月28日の間に、マグニチュード6.0±0.5の地震が発生する可能性があります。」

このように、「MEGA地震予測」では複数の観測データを解析した結果、危険度が高いと判断されたエリアに対して、特定の期間と規模を示して注意喚起を行っています。

Q

地震予測の的中率はどのくらいですか?

A

「MEGA地震予測」で地震の発生が切迫している際に発出される「ピンポイント予測」は、約80%の的中率を誇ります。

たとえば、2024年の1年間では、合計29件のピンポイント予測を発出し、そのうち23件が的中しました(的中率:79.3%)。

この結果は、複数の観測データを複合的に解析することで、実用的な予測精度が確保されていることを示しています。

Q

南海トラフ地震は本当に来るのでしょうか?

A

南海トラフ巨大地震は、過去におおよそ100〜200年の周期で繰り返し発生してきた、歴史的にも発生の確実性が高い地震です。

直近では、
1944年:昭和東南海地震
1946年:昭和南海地震
が相次いで発生しており、それからすでに約80年が経過しています。

政府の地震調査研究推進本部も、今後30年以内に約80%の確率で発生すると発表しており、多くの専門家が「いつ発生してもおかしくない」と警鐘を鳴らしています。

したがって、正確な発生時期を断定することはできませんが、高い確率で将来的に発生することは想定されています。

JESEAでは、南海トラフ地震の予兆を含めた各種観測データを日々解析しており、発生の可能性が高まった場合には、速やかに加入者の皆様へ注意喚起を行います。